ポイントマップ PointMap
屋久島・口永良部ポイントマップ当店が良く潜りに行くポイントの紹介です。
屋久島北部エリア
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志戸子 / 水深 ~20m (ビーチ)
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浅瀬のサンゴがきれいなポイント。
ウミガメとの遭遇率も高く、シュノーケリングポイントとしても人気。
6月~9月までの干潮時がオススメ。
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元浦 / 水深 ~10m (ビーチ)
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水深1mの浅瀬からたくさんの魚たちに出会える。
久しぶりのダイビングや体験ダイビングポイントに最適。
12月~2月の冬季はウミガメと泳ぐことも多々!
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タンク下 / 水深 3~30m (ビーチ/ボート)
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屋久島で一番メジャーなポイント。
マクロから回遊魚まで楽しめる。ウミガメ遭遇率No.1。
ハナヒゲウツボやジョーフィッシュなどが人気。
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お宮前 / 水深3~30m (ボート)
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矢筈神社の赤い鳥居が目印。
15m付近のサンゴ群にコブシメのペアーが産卵に集まるポイント。
また、25m付近にあるハマサンゴには色々な魚群が根付く。
バショウカジキやハンマーヘッドの目撃例も。
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横瀬 / 水深5~35m (ドリフト)
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お宮前沖のポイント。
5mの浅根からエントリーするとあるダイナミックな根に潮が当たり魚影が濃い。
ドリフトスタイルだが逆らって泳ぐことも多く泳力が必要。
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ゼロ戦 / 水深18~26m (ボート)
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2005年春に当店調査で見つかったポイント。エントリー口の漁礁の魚影も濃い。
主となるアザハタに守られ、ゼロ戦と思われる戦闘機の残骸に様々な魚たちが群れる人気のポイント。
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ヨスジ漁礁 / 水深13~20m (ボート)
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春~初夏にかけていなか浜に産卵に訪れるアカウミガメの休憩場所として有名。
夏には、m級イソマグロ、ツムブリの回遊経路に、冬にはカスザメが集まる。
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永田灯台 / 水深7~40m (ボート)
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北部のメインポイント。
ピグミーシーホス、クダゴンベなどのマクロから、イソマグロ、ロウニンアジ、ナポレオン、ホワイトチップなどの大物まで幅広く楽しめるポイント。ニタリの目撃例も!
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灯台下 / 水深15~45m (ドリフト)
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屋久島No.1の上級者向けドリフトポイント。
潮の流れが変わりやすく複雑なため、潮に逆らって泳ぐことも多々あり、泳力が必要。m級ロウニンアジ、イソマグロ群れ、ギンガメアジ玉、マダラトビエイ、ナポレオンなど。
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観音崎 / 水深10~45m (ボート)
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ダイナミックな地形ポイント。
45mから切り立った根や水路などもあり楽しめる。15~20mでの根待ちでは、グルクンの群れからマダラトビエイ、ツムブリ、ギンガメアジまで見られる。タマカイ、マンタ、シノノメサカタザメの目撃例もある。
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河原 / 水深8~30m (ボート)
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切り立った根がある地形ポイント。根周りでは、潮に合わせてテングハギやウメイロモドキなどが群れる。ツムブリやギンガメアジの群れも!
屋久島南部エリア
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栗生 / 水深 ~18m (ビーチ)
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浅瀬にミドリイシサンゴ礁が広がるポイント。
屋久島で一番白い砂地に、浅いながらもアーチや洞窟があって地形が面白いポイント。
キビナゴの大群やグルクンの群れもキレイ。
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尾の間 / 水深 ~20m (ビーチ)
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港から入るポイント。
北部が荒れている時に利用するが、5m未満の湾内では、フリソデエビ、キンチャクガニ、ガンガゼカクレエビ、ヤクシマカクレエビなど甲殻類が充実していて楽しめる。
口永良部エリア屋久島から1日ボートチャーターツアー
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岩屋泊 / 水深 5~20m (ボート)
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一面にサンゴが広がる癒しポイント。
サンゴに群れるキンギョハナダイ、ハナゴイは大群。
砂地に点在する根にもキンメモドキ、スカシテンジクダイが溢れ、クリーナーシュリンプやハダカハオコゼ、ハナダイに彩られいて美しい。
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寝待 / 水深 5~25m (ボート)
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水面に突き出る立神洞窟や、海底から湧き出る天然温泉と湯の花が見どころ。
砂地中の温度は60℃にまで上がるのでやけどに注意。
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湯向 / 水深 7~35m (ボート)
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切り立った地形に、岩場から湧く海中温泉が見どころ。
20m以深には、スミレナガハナダイ、スジハナダイ、ベニハナダイなどが集まり色鮮やか。
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ドラゴン / 水深18~40m (ボート)
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根頭が18mと深場の上級者向けポイント。
キンギョハナダイ・カシワハナダイ・アカボシハナゴイ等が入り乱れて群れ魚影が濃い。